梅仙人 門司港バナナ梅酒1800ml
 

梅仙人 門司港バナナ梅酒1800ml

話題騒然のバナナ梅酒! 大ヒット商品を生み出した九州の腕利きマイスター「梅仙人」氏が、その名を冠して贈る、挑戦的フラッグシップ! 未体験のフルーティ感に心奪われる、非日常のフルーツ梅酒、 バナナ梅酒です! 福岡県北九州市の門司港は九州の玄関口として栄え、明治の頃より台湾バナナの輸入港でもありました。 当時、門司港には50数軒ものバナナ問屋があり、台湾から運ばれたバナナはここで陸揚げされ、全国各地に届けられたそうです。 門司港ゆかりのバナナのお酒を世に出したいという話が出てから数年をかけて完成したのが今回の「バナナ梅酒」! ラベルの真ん中には黄色いバナナ。 瓶底のほうにはバナナの果肉(ピューレ?)がとろとろ沈んでいます。 ボトルをかるく振ってグラスに注ぐと、甘くて爽やかなバナナの香りが漂ってきます。 バナナの果実感や繊維感を感じる、少しとろみのある口当たり。 予想したよりも甘ったるくなく、爽やかな後味が好印象です。 オンザロックで氷が少し溶けた頃が一番おいしいと思いましたが、他にもいろいろな飲み方を試してみたくなる不思議な魅力のフルーツ梅酒です。 造り手:福岡 小林酒造本店 内容量:1800ml

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梅仙人 門司港バナナ梅酒1800ml

 


 

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